パソコンの高速化

パソコンの高速化には大きく分けてハード面とソフト面があります、パーツを交換するなど物理的な手法はハード面でWindowsの設定や不要ソフト等の切り分けにより処理能力の負担を軽減する方法がソフト面です。

まずは、パソコンの持つ本来の処理能力を復帰させること

パソコンの高速化
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処理能力の低下にはいろいろな原因があり、物理的なもの、ウィルス・スパイウェアなどの場合もあります、通常で高速化するにはメモリの増設やCPUの交換が主流ですが、その前に処理能力の低下の原因を追及しなければ根本的な解決にはなりません、そのため事前にいくつかの項目をチェックした上でパソコンの高速化に臨みます。

チェックのポイントは…

ウィルス・スパイウェアに感染していないか
ハードディスク/メモリの空き容量などの容量確認
不要データの蓄積
不要ソフトの常駐
熱などの要因
ハードディスクなどの物理的な劣化や故障

まずは基本構成の復帰、次にソフト面、最後にハード面での高速化が基本です。

上記チェック項目などで、該当する箇所があれば先にその箇所を修復することが大前提です、要修復箇所を無視してメモリなどを増設すると、確かに高速化しますが、それ以前に要修復箇所が残ったまま気付かないことが多いのもよく見受けられます。
当然ですが、物理的な劣化がある場合はそちらの修繕費用が優先されますので、いきなり高速化に費用をかけると本末転倒になりかねません。

また、Windowsの視覚効果を止めるなどして高速化を図るということもなるだけ避けています、できるだけそのままのユーザー環境を残すべきだと考えるからです。

状況の確認の上で異常がなければメモリの増設やCPU交換で抜群の効果!ですが…

結論になりますが、問題のない状態での物理的なパワーアップは効果を最大に発揮してくれます、逆を言えば物理的なパワーアップは最後の段階にあると思います、現状での処理能力が足らないと感じるのであれば設定やメンテナス・見直しだけで増設せずに処理能力が格段に変わることが多々あります、まずは現状把握を!

ソフトでハードディスクの状態を確認

CrystalMarkやHD Tuneといったフリーソフトがあります

ハードディスクの状態測定、破損を手軽にチェックできるソフトです。また、自己診断機能“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)から取得したステータスも確認可能ですのでパソコンが【遅い】と感じたら一度試してみましょう、使い方はこちら。